犬猫生活ドッグフードは獣医師の約96%が推奨しているドッグフードです。販売実績は旧レガリエを含むと300万食を突破しています。
また、犬猫生活は動物福祉向上を目指す財団を設立して、会社利益の20%を殺処分ゼロの活動費に充てています。
さらに国産のドッグフードで世界一の品質を目指しているドッグフードでもあります。
全犬種・全年齢対応となっていますが、特に10kg以下の小型犬におすすめしたいドッグフードです。
では、犬猫生活ドッグフードについて詳しく紹介していきたいと思います。
犬猫生活ドッグフードのメリット・デメリット
まずは犬猫生活ドッグフードのメリットやデメリットを紹介していこうと思います。
たくさんのメリットがある犬猫生活ドッグフードですが、いくつかデメリットも存在するので、デメリットとメリットを照らし合わせながら見てみてください。
メリット
メリット
・すべてヒューマングレードの原料が使用され、産地が公開されている
・4種類の生肉がバランスよく使用されている
・低温加熱法が採用され、栄養素や美味しさがキープされている
・乳酸菌とオリゴ糖が配合され、腸活もできる
・グレインフリーでノンオイルコーティング
・合成添加物が不使用
・鮮度を保ちやすい850gの小さめサイズ
ココがポイント
原材料だけではなく、製法などにもこだわって作られているドッグフードなので、非常に安心して与えることができます。産地までも明確に公表されています。
海外製のドッグフードではなく、厳しい日本の基準をクリアしている工場で製造が行われている国産のドッグフードです。
デメリット
デメリット
・値段が高い
・中型犬や大型犬にはコスパが悪い
・小粒のみの展開
ココがダメ
安心して与えることの出来るドッグフードなのはとてもメリットですが、国産ということもあり、値段が高く感じてしまう方も少なくはないです。
どちらかというと小型犬向けフードなので、大型犬や中型犬にはコスパが悪いかもしれません。
小粒のみの展開となっているため、物足りなさを感じてしまうワンちゃんもいそうです。
犬猫生活ドッグフードの悪い口コミや悪評
犬猫生活ドッグフードの口コミも調べてみました。
まずは、悪い口コミや悪評ご紹介していくので、参考にしてみてくださいね。
食いつきが悪い
中型犬や大型犬ではコスパが悪い
涙やけは改善しなかった
犬猫生活ドッグフードの良い口コミ評判
先に、悪い口コミを紹介していきましたが、良い口コミも紹介をしていきたいと思います。
悪い口コミだけではなく良い口コミも参考にしてみてくださいね。
安心してあげれるドッグフード
うんちの量や回数がよくなった
涙やけが軽減した
小粒で食べやすそう!
犬猫生活ドッグフードの口コミ総合評価
ココがおすすめ
・食いつきが良い
・お試しで試せるのがいい
・うんちの質や回数がよくなった
・毛並みがよくなった
・涙やけが軽減した
・小粒だから食べやすそう
このような口コミが多くありました。
良い口コミの中でも、食いつきが良いという口コミが非常に多くあり、多くの犬がしっかりと食べてくれているようです。
また、初回はお試し価格で購入できるのも良い口コミに繋がっているようで、気軽に試すことができるのがよかったというのが良い口コミで多かったです。
実際に与えている方では、涙やけが軽減していたり、うんちの質回数が良くなったと感じているからや毛並みが良くなったという効果を実感している方も多かったです。
ココがダメ
・中型犬や大型犬には向いていない
・食べなかった
悪い口コミはこのような口コミを見つけることができました。
市販のドッグフードと比較してみると、プレミアムドッグフードなので値段が高いという印象を受けている方もいて、続けるには少し厳しいと感じてしまっている方もいました。
全犬種対応のドッグフードですが、10kg以下のの小型犬に標準を合わせた設計になっていることもあり、中型犬や大型犬ではコスパが悪いことがあります。
粒が小さすぎたりする問題があり、中型犬や大型犬には向いてないと感じてしまった方もいました。
犬猫生活ドッグフードの特徴
犬猫生活ドッグフードは大きく5つの特徴があります。
特に注目してもらいたい特徴でもあり、犬猫生活ドッグフードの良いとされるポイントでもあります。
この5つの特徴を詳しく説明していきますね。
①4種類の生肉を使用し栄養バランスを重視
犬猫生活ドッグフードでは4種類の生肉を使用しています。
犬の本来の習性を考えると1種類の肉類に偏ってしまうと、バランスが悪くなってしまいます。そのため、様々な種類の肉を摂取する方がバランスが取りやすくなります。
鶏肉
宮崎や熊本といった九州地方を中心とした鮮度のいい鶏肉を使用していて、タンパク質が豊富な特徴があります。
牛肉
良質な赤身肉が多いとされているニュージーランドとオーストラリアの牛肉と金沢産の和牛が贅沢に使用されています。
金沢港の旬の魚
製造工場がある金沢の金沢港で水揚げされている旬の魚が使用されています。
秋冬はタイ・たら・ハマチが使用され、春夏はサワラ・アジ・イワシなどが使用されています。
鶏レバー
ビタミンが豊富で活力をもたらしてくれる優秀な食材で安全で新鮮な国産レバーのみが使用されています。
ココがポイント
これらヒューマングレードの4種類の生肉をバランスよく使用されています。
②28%以上のタンパク質を摂取できる
犬の食事への意識は年々高まっていますが、特にタンパク質量を注目していただきたいです。
主原料にはお肉が使用されていても、穀類などが多く使用されていればタンパク質量は低下してしまいます。
海外品では海外の犬に合わせて製造されていることもあり、タンパク質量が非常に高いですが、日本の犬では室内外で運動量が少ない犬が多いため、海外品のタンパク質量では多過ぎてしまうのです。
犬猫生活では、室内外で運動量の少ない犬でも適量とされている28%のタンパク質量となっています。
そのため、海外製の高タンパクドッグフードが合わなかったり、室内で過ごしている、室内犬などにとてもオススメすることができるのです。
③獣医師と共同開発で世界一品質を目指すヒューマングレード×グレインフリードッグフード
犬猫生活は獣医師と共同開発が行われています。
さらに品質の向上を重ねて世界一品質を目指しています。すべてヒューマングレードの食材が採用されているだけではなく、産地を全て公開しています。
人間が食べられる品質の食材で、動物性原料60.3パーセントが使用されているグレインフリーのレシピが採用されています。
犬にとって重要なタンパク質が豊富に含まれているだけではなく、穀物を一切使用していないため、穀物アレルギーを持っている犬でも安心して食べることができます。
穀物不使用しないかわりに、良質な芋類や、豆類が使用されているドッグフードです。
④オリゴ糖×乳酸菌で腸活、菌活もサポート
犬猫生活では、腸内環境を整えるために乳酸菌とオリゴ糖が配合されています。
乳酸菌は、愛犬のおなかの元気を守る上で欠かせない善玉菌のひとつです。様々な健康な維持につながる効果を期待することができます。
オリゴ糖は善玉菌のエサとなり、乳酸菌の活動を活発にする効果も期待することができ、よりお腹の元気をサポートしやすく、腸内環境を整えやすくなります。
乳酸菌とオリゴ糖が贅沢に配合されていることによって、腸活や菌活などもサポートしてくれる効果を期待することができるのです。
⑤科学的にデータで検証された栄養バランス重視のドッグフード
犬猫生活は獣医師と共同開発が行われており、科学的に検証されているバランスを重視したドッグフードです。
タンパク質の量を上げることによってリスクとなってしまうのがミネラル類ですが、ミネラル類も適度に計算され調整がされていて、世界的な基準であるAAFCOの栄養基準をオールクリアしています。
獣医師が監修のもと製造が行われている総合栄養食に当たります。
犬猫生活ドッグフードの原材料と安全性
原材料
生肉「日本産鶏肉、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本)」、イモ類(アメリカ産ジャガイモ、日本産サツマイモ)、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(フィリピン)、豚油かす(日本)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(アメリカ)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海藻(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、マグロオイル(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)
成分
成分 | 割合% |
タンパク質 | 28%以上 |
粗脂質 | 10%以上 |
粗繊維 | 3%以下 |
粗灰分 | 7%以下 |
水分 | 10%以下 |
代謝エネルギー | 約347kcal/100g |
原材料が全て公表されているだけではなく、無添加なので安心して食べさせることのできます。
FAMICの基準をクリアしている日本の工場で生産が行われているだけではなく、原材料は人が食べられることの出来るヒューマングレードの原材料になっています。
穀物アレルギーにも配慮し、クリーンフリーが採用されているだけではなく、ノンオイルコーキング処方となっているため、オイルコーティングはされていません。
日本の犬に合わせて製造が行われているため、運動量が少ない室内犬に合わせやすい栄養バランスが計算されています。
原材料は原料そのものが無添加で、とても安心して与えることができたり、手作り食を意識する方でも安心して与えることのできるドッグフードとなっています。
犬猫生活ドッグフードの半額お試し価格販売はある?
犬猫生活ドッグフードでは、公式サイトで注文もすることによって、定期便は初回550円(税込)で試すことができます。
初回はお試しパックとなっていて160グラム試すことが可能です。
初回はお試しを購入した方の限定特典として2種類の特典も付いてきます。
2つのトッピングサンプル
・お肉ミックスデリ(ウェットタイプ)
・エゾ鹿フレーク
この2種類が、1食分ずつ付属されます。
獣医師によるフード相談サービス
獣医師にメールで気軽に相談をすることができるサービスを無料で利用することが可能です。
ココがポイント
160gのお試しパックを試すことができるだけではなく、特典が付いてくるのでかなりお得に購入をすることが可能になっています。
犬猫生活ドッグフードの公式が最安値?楽天・amazonと比較
公式サイト | amazon | 楽天 | |
初回購入 | 550円(税込) | - | - |
定期購入 | 4708円(税込) | - | - |
通常購入 | 6028円(税込) | - | - |
送料 | 2個以上無料
1個の場合660円 |
- | - |
犬猫生活ドッグフードを購入することができるのは、現在公式サイトのみでした。
Amazonや楽天市場ではでは取り扱いが行われていないため、公式サイトで購入をするようにしましょう。
公式サイトでは、定期便で購入をすることで割引価格で購入をすることができます。
2回目の注文時の場合も送料は無料となっています。3回目以降の場合には1個注文する場合には送料がかかり、2個以上の注文で送料が無料になります。
犬猫生活ドッグフードの定期購入価格や解約について
犬猫生活は定期便コースで注文することでお得に購入をすることが可能です。
定期便コースの価格や解約なども詳しく解説を教えたいと思います。
犬猫生活ドッグフードの定期購入で〇%OFF
犬猫生活は定期コースで注文をすることによって、約22%OFFで購入をすることが可能となります。
通常は6028円(税込)で販売がされていますが、定期コースで注文をすることによって2回目以降は4708円(税込)で購入することが可能です。
お得に購入をするならば定期便で購入をすることをおすすめします。
定期便コースのお届け頻度は最大90日まで設定することが可能となっているため、好きなペースで調節をすることができ、フードの余りなどの心配もありません。
犬猫生活ドッグフードの定期に縛りは?解約について
定期コースで購入をした場合にでも、縛り等が一切ないため、いつでも解約や変更や休止やなどが可能になっています。
お試し購入をすると、初回から10日後に2回目が到着するようになっていますが、初回のみでもキャンセルが可能となっています。
解約する場合には、商品の到着から5日以内に行う必要があるため、間違わないようにしましょう。
・電話
03-4500-1780
11時~18時
公式ホームページからマイページにアクセスし、解約の手続きをすることもできます。
犬猫生活ドッグフードの食べさせる給餌量
犬猫生活ドッグフードの給餌量についても調べてみました。
活動量や代謝などによって、適切な給餌量は変わりますが、目安給餌量を参考に愛犬の体調などを観察し、給餌量を決めていきましょう。
子犬
体重 | 4~9ヶ月 |
1~1.5kg | 50~60g |
1.5~2kg | 60~74g |
2~2.5kg | 74~83g |
2.5~3kg | 83~92g |
3~4kg | 92~109g |
4~5kg | 109~126g |
5~6kg | 126~144g |
6~7kg | 144~160g |
7~8kg | 160~178g |
8~10kg | 178~212g |
10~12kg | 212~247g |
12~15kg | 247~298g |
15~20kg | 298~385g |
20~25kg | 385~471g |
25~30kg | 471~557g |
30~40kg | 557~704g |
こちらが目安給餌量になります。
子犬の場合、こまめに体重を測り量を決めるようにしましょう。適当に与えると、栄養過多や、栄養不足になりがちです。
1日3回から4回程度に分け与えるようにし、生後5ヶ月、もしくは6ヶ月程度を過ぎたら1日2回程度に与えていくようにしましょう。
成犬
体重 | 成犬時 |
1~1.5kg | 45~53g |
1.5~2kg | 53~60g |
2~2.5kg | 60~66g |
2.5~3kg | 66~73g |
3~4kg | 73~87g |
4~5kg | 87~101g |
5~6kg | 101~115g |
6~7kg | 115~129g |
7~8kg | 129~143g |
8~10kg | 143~170g |
10~12kg | 170~198g |
12~15kg | 198~239g |
15~20kg | 239~308g |
20~25kg | 308~377g |
25~30kg | 377~446g |
35~40kg | 446~584g |
こちらが成犬時の目安量となります。
体重や体型や運動量などによっても与える量は異なってくるため、体型などに合わせながらコントロールしていくようにしましょう。
基本的にはうんちが柔らかければ量を減らし、硬ければ増やすと言った感じだと上手くいきます。
また、1日2回の給餌回数で問題はありません。
老犬(シニア犬)
シニア犬の場合には、上記に記載している成犬時の給餌量よりも2~3割減らした量を与えていくようにしましょう。
消化器官や代謝率が低下してくる傾向にあるため、内臓や消化器官に負担がかかりやすくなってしまうのを防ぐためです。
また、消化器などへの負担を軽くするために1日に2回もしくは3回程度に分けて与えるようにしていきましょう。
犬猫生活ドッグフードを子犬に食べさせる時の食べさせ方
犬猫生活ドッグフードはAAFCOの基準を全てクリアしている総合栄養食にあたるため、子犬に与えることが可能です。
子犬に与える場合、そのまま食べられる月齢の子犬なら、そのまま与えて問題はありませんが、まだ咀嚼などに問題がある子犬の場合にはぬるま湯でふやかして与えたり、細かく砕いて与えるようにしましょう。
そうすることにより、食べやすくなります。
犬猫生活ドッグフードを食べない時は?
犬猫生活ドッグフードを食べてくれない時にはいくつかの対処方法があります。
お湯でふやかす
熱湯ではなく、ぬるま湯程度のお湯でふやかすことによって食感が変わるだけではなく、匂いが引き立つことによって、愛犬が食べやすくなる傾向にあります。
トッピングをしてみる
トッピングをすることによって嗜好性が上がりご飯を食べやすくなってくれます。
おやつを減らす
おやつや人間のご飯をあげてしまうことによって、ご飯を食べないことでより良いものがもらえると学習してしまい、食べてくれないことも考えられます。
おやつを減らしたり、おやつをあげないようにしてみたり、人間のご飯をあげないことでご飯を食べてくれることもあります。
犬猫生活ドッグフードで下痢をしてしまったら
犬猫生活ドッグフードに限らず、ドッグフードを急に切り替えてしまうことによって下痢を引き起こしてしまうことがあります。
ドッグフードを切り替える時には、ゆっくりと時間をかけて切り替えていくようにしましょう。
ドッグフードを切り替えている時以外にも下痢を引き起こしてしまう時には、愛犬にドッグフードが合っていないことも考えられます。
アレルギーなどの可能性も考えられるので、元気がなかったり、何日も下痢が続いてしまう場合には、動物病院を受診してみましょう。
犬猫生活ドッグフードとモグワンドッグフードを比較
モグワン | 犬猫生活 | |
価格 | 3,920円(税込) | 4708円(税込) |
内容量 | 1.8kg | 1.7kg |
1kgあたりの価格 | 2,178円(税込) | 2769円(税込) |
メイン食材 | チキン&サーモン53%(どちらも生肉と乾燥肉を使用) | 生肉(鶏肉(日本))、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)金沢港の旬の魚、鶏レバー 60.3%使用 |
穀物 | グレインフリー | グレインフリー |
タンパク質 | 28% | 28%以上 |
脂質 | 12% | 10%以上 |
代謝エネルギー(100gあたり) | 344kcal | 347kcal |
当サイト評価 | Sランク | Sランク |
ドッグフードの中でも人気の高いモグワンと犬猫生活ドッグフードを比較してみました。
価格面ではモグワンの方がお安く購入をすることができるので、続けやすいです。
原材料や製造に国産が使用されていたり、すべての原材料の産地が明記されているのは犬猫生活ドッグフードなので、産地までこだわりたい方は犬猫生活ドッグフードがオススメです。
犬猫生活ドッグフードは850グラムでひと袋となっていて、鮮度にもこだわっています。
そのため、鮮度にもこだわりたかったり、超小型犬だったりする場合にも犬猫生活ドッグフードがおすすめです。
犬猫生活ドッグフード購入前の不安解決
犬猫生活ドッグフードを購入する前に、ぜひ知っておいてほしいことについてまとめてみました。
賞味期限や保存方法なども解説していくので、是非こちらを参考にしてみてくださいね。
今のドッグフードから犬猫生活ドッグフードに切り替える時の注意点
犬猫生活ドッグフードに切り替える際に注意したいのが、急に切り替えないということです。
いつものフードに犬猫生活ドッグフードを1割程度ずつ混ぜて与えていきましょう。
どんどん割合を増やしていき1週間から10日程度かけて完全に移行していくのが望ましいです。
急にドッグフードを切り替えることによって、腸内の環境が追いつかないことがあり、軟便になってしまったり、下痢を引き起こしてしまったりと、愛犬のストレスの原因となってしまいます。
シニアの場合やお腹が弱い犬の場合には、より時間をかけて完全に移行していくのが望ましいとされています。
犬猫生活ドッグフードの賞味期限はなぜ短いの?
一般的に販売されているドッグフードの中では賞味期限が1年半から2年程度のドッグフードが多い中で犬猫生活ドッグフードは賞味期限が9カ月となっています。
これは保存料を使っていないので、賞味期限が一般的に販売されているドッグフードの中でも短いためです。
国産であり、直販のみを行っているので短い賞味期限でも問題なく購入した方に届けることができるようになっているだけではなく、安心して愛犬にも伝えることができるようになっています。
犬猫生活ドッグフードの保存方法の注意点
犬猫生活ドッグフードは鮮度が落ちないように、最後まで美味しく食べることができるように850グラムの小さめのサイズで販売がされています。
このサイズは約2週間程度で食べきることができるサイズとなっているのです。
袋にはジッパーが付いているので、必ず酸化を防ぐためにしっかりと密閉をし、冷暗所で保管するようにしましょう。
できる限り早めに食べきるのが望ましいとされているので1袋2週間程度で食べきるようにしましょう。
犬猫生活ドッグフードはシニア犬(老犬)でも食べさせられる?
犬猫生活ドッグフードはシニア犬にも食べさせることのできるオールステージに対応しているドッグフードです。
また、無添加でノンオイルコーティングで国産ということもあり、健康を意識した食事をとることができるのでシニア犬にもオススメすることができます。
まとめ
今回は犬猫生活ドッグフードを紹介していきました。
10kg以下の小型犬に最適なドッグフードとされていて、品質や原材料などにもこだわった、とても良いドッグフードです。
品質にこだわっていることもあり、他のドッグフードと比較してみると少し価格は高めに設定されているので、中型犬や大型犬の場合は継続がしにくいかもしれません。
初回は約3日分を550円(税込)でお試しすることができるので、まずはそれで試してみるのがおすすめです。
国産にこだわりたいと考えている方や、愛犬の健康維持には気を使いたいと考えている方にオススメすることのできるドッグフードです。
ドッグフード選びはなかなか難しく、愛犬に合うものを探すのも大変ですが、こちらを参考にしてみてくださいね。